[Y]映画「言の葉の庭」に癒やされる〜ゆずまろん映画論
夜勤明けのけだるい午前。いろいろとネタを仕込みながら、
今日は水曜なので動画配信サービスHuluで
「寄生獣 セイの格率」でも観るか!とおもってアクセスしたところ思わず
「あ!」っとなりました。
新海誠監督の「言の葉の庭」がアップされている!
好きなんですよこの映画。
新海誠監督の作品も全部好きです。
その中でもこの「言の葉の庭」は気合い入りまくりの作品です。
新海監督の特徴と言えば、モノローグを主体としたリリカルな語り口と、
なんといっても美しい美術が特徴です。
逆光や光の微妙な変化を彩り豊かな色彩で描かれた美術に、
相棒の天門手掛ける繊細な音楽・・・
こりゃタマランの世界ですよw
それが今回の「言の葉の庭」では新海誠監督の魅力が炸裂してます。
美術の美しいこと美しいこと・・・
実写と絵画の絶妙な境界線で揺れ動くアニメーション。
いつまでも観ていたいって気持ちにさせてくれます。
主題歌もいいですね〜
秦基博の「Rain」です。
大江千里のカバー曲ですが、秦基博のボーカルも結構はまってます。
アレンジも「爽やかな雨」って感じで印象深いです。
ストーリーは単純なんですけどね。まあ46分の上映時間では丁度いいシンプルさです。
靴職人を夢見ながらも、どうせ大人達からは相手にされないという、
もどかしく思いながらも現実に向き合えない主人公。
過去の辛い思いからなかなか立ち直れないヒロインが出会い、
惹かれ会いそしてそれぞれの一歩を踏み出していく・・・
二人の心の動きを、新宿御苑の一番緑が濃い初夏から秋へと変化する景色とリンクさせながら描かれています。
ラストはハッピーエンドではありませんが、少しの希望をにじませて終わります。
何とも言えない切ない愛おしい想いがこみ上げてくる作品です。
動画配信サービスHuluは2週間無料なので、是非鑑賞してみてください。オススメですよ
http://www.hulu.jp/
いや〜癒やされてすっかり目が覚めたわw



