[Y]私の相棒「HAMMOND44h」その2
先日Amazonより、「HAMMOND44hは日本製ですか?」という問い合わせが寄せられています。
という文面のメールが届いており、「もちろん!」という返事を返しました。
上の写真でも解るとおり、ちゃんと「MADE IN JAPAN」の記載と
シリアル番号も記載されています。
私の相棒は3659番目に作られたという事ですね。
ちょっとプレミア感がありますねw
そのこともあり、追加で私の相棒「HAMMOND44h」の情報を紹介します。
ちなみに正式名称は「HAMMOND PRO-44H」です。
先日の記事でしっかりと紹介していなかったのが、
マイクを搭載しているという点ですね。
鍵盤ハーモニカは元々音は大きいのですが、やはり広い場所で演奏したりするとボリューム不足が気になります。
私のケンハモデビューの職場での忘年会では、ボーカルマイクをケンハモで挟み込んで演奏しましたw
マイクスタンドに取り付ければいいのに・・・という声も聞こえそうですがw
定位置ではなく、動きながら演奏したいというのもあってそういうスタイルを選んだ訳ですが、何とも演奏しにくい(汗)
おまけに手が痛い・・・
というわけで、非常に重宝しています。
おまけに、エフェクターを通せば自由に音作りも可能です。
私は、ボーカルエフェクターのDigitech VOCAL300と
ロータリスピーカーシュミレーターのBOSS RT-20を
よく使ってます。
あと、なにげに気に入っているのが、ホルダーベルトというんでしょうか
これです。
ご覧の通り、マジックテープで調節できるようになってます。
さすがプロ仕様w
鍵盤ハーモニカの音に魅力に取り憑かれた方にはこのHAMMOND PRO-44H超おすすめです。
更にケンハモワールドが広がること保証しますよ。
先ほど記載した愛用のエフェクターは因みにこちら
ロータリースピーカーシュミレーターのBOSS RT-20です。