「アシタカとサン」〜もののけ姫より〜鍵盤ハーモニカでカバー
久しぶりに鍵盤ハーモニカのHAMMOND 44hを使ってカバー動画を出してみました。
今回のお題はスタジオジブリの大ヒット作「もののけ姫」から「アシタカとサン」です。
日本が舞台だけあって、和的な雰囲気が印象的です。
久石譲いいですよね〜大好きな音楽家です。
さてさて、映像に関してですが、折角動画で出すので、映像にも拘りたいという想いがあったので、演奏模様をただ映すよりは風景などを背景にした方が、いろんな変化があっていいかな〜という思いからい色々試行錯誤を繰り返してきました。
イラストを使ったり、空撮映像を使ったりと、その時の自分のスキルを活用していて、今見るとまるで自分史を見ているようで微笑ましくなるのですが中途半端で長続きしないのが現状でした。
理由として、
イラストは時間がかかる・・・(涙)
ドローン空撮は最近は規制が厳しくなって、気楽に撮影できなくなってきている現状もあり挫折・・・(涙)
こだわりが強すぎて、カラオケも自作で!!みたいなところもあって一本作って力尽きる・・・というのがこれまででした。
もっと、気楽に!さくっと楽しく作れないものか!・・・これって、結構重要な要素だと思います。
そう思い試行錯誤してきましたがようやく道が開けてきたような感じがします。
カラオケは・・・EWIを始めてCD付きの楽譜のコレクションが増えてきて、ふと、あ!これ使えるじゃん!と気づきました(笑)
ちなみに今回のカラオケはこちらから⇨アルト・サックスで吹きたいスタジオジブリの名曲あつめました。
映像はジョンジョンがいろんなところを散歩しているイメージでいけるのでは・・・ほぼワンカット!
おまけにソニーα6600の映像テストとジンバルのMOZA AirCrossの練習も兼ねられる!!
ということで、しばらくはこの路線でいきたいと思います。
やはりα6600とジンバルのMOZA AirCrossとレンズのSIGMA 16mmF1.4の組み合わせは最高です!
そうそう!音周りの解説も次回から取り入れていきますね。
Play with HAMMOND44hのプレイリストです。
https://www.youtube.com/user/kakimamo/playlists?view_as=subscriber